追いコンで披露されたコース歌

 今年も子ども臨床学コース(通称、こりん)の4回生を送る会(追いコン)が行われました。3回生が中心になって企画した会に参加してきましたが、送られる卒業生からの依頼でサンシンを持参しての参加になりました。理由は、作詞をしたのが4回生らしく、これをコース歌として後輩にも唄い続けてほしいので、当日は皆で唄おうと計画しているからだというのです。

なぜ、サンシンによる伴奏かというと、沖縄民謡の「島人の宝」というビギンの曲を替え歌にして詩を作り「こりん人ぬ宝」と命名したからだというのです。

当日は1回生から4回生までの全員で声を合わせて歌ったのですが、当日配られた歌詞には、これまで歩んできた自分たちの姿を見事に表現していて、4回生は苦笑しながら歌っていたのが印象的でした。

 

こりん人の宝

 

僕が選んだ こりんの道を

僕はどれくらい知ってるんだろう

「走りながら考える」

はじめは何にも分からない

でも誰より誰よりも知っている

めあてをたてて、ふりかえりして

子どもと歩んできたこの道を

教科書に書いてある

ことだけじゃわからない(イヤサッサッ)

大切なものがきっと

ここにあるはずさ(イヤサッサッ)

それがこりん人ぬ宝(イヤサッサッ)

 

僕が出会った こりんの仲間を

僕はどれくらい知ってるんだろう

先生との絡みもこりん部屋の鍵も

どうしたらいいのか分からない

でも誰より誰よりも知っている

コンパで飲んでご苦労さんと

少しずつうちとけるこの仲間を

僕が大好きなこりんの日々を

僕はどれくらい知ってるんだろう

プロ演1)・若葉研2)も卒業論文も

何をしたいのか分からない

でも誰より誰よりも知っている

研究熱心遊びも熱心

きらきら輝くこの日々を

いつの日かこのこりんを離れてくその日まで(イヤサツサツ)

大切なものをもっと深く知っていたい(イヤサッサツ)

それがこりん人ぬ宝

それがこりん人ぬ宝

それがこりん人ぬ宝(イヤサッサッ)

型にははまらない

ユニークな仲間たち(イヤサッサッ)

大切なものがきっと

ここにあるはずさ(イヤサッサッ)

それがこりん人ぬ宝

 

1)3回生になるとプロジェクト演習という時間があって、学生同士がグループを作ってその年に掲げられたテーマに沿って調査研究した結果を発表することになっているが、これはプレ卒論とも呼ばれているくらい学生にとっては相当なエネルギーを注いでいる。

2)卒論の中間発表会のことで、4回生にとってはそこをクリアーしていけば、卒論をうまくまとめていけると言われているが、そこでつまずくと後が大変である。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yamato-mahoroba.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/558

コメントする